麦刈り完了!
2017年6月8日
ラジオ放送に出演しました
2017年5月23日
ふるさと納税始まりました
2017年5月16日
こむぎラボのパンが、ふるさと納税のお礼品に選ばれました。
小麦を育てている兵庫県稲美町へのふるさと納税10,000円以上で以下のパンをお礼品としてお送りします。
●10cmx10cmx36cm 角食パン1本
●10cmx10cmx36cm 山形食パン1本
●10cmx10cmx36cm トマト食パン1本
●天然酵母カンパーニュ18cm Φ1個 合計4点
お申し込みはこちらのサイトからお願いいたします。>>> ふるさとチョイス 兵庫県稲美町 せときらら小麦の食事パン詰め合わせ
ひょうご博覧会 in 大阪
2017年3月15日
2017/3/11・12 毎日放送ちゃやまちプラザにて
キラリひょうごプロジェクトのお店として出店しました!
ひとりでも多くの方に、パン屋が小麦から育てたパンの味をお届けしたい!と、はりきって行きましたよ。初めての屋内で、ブースを割り当てられての出店。至らないところも多々あったかと思いますが、たくさんのご来場者に試食いただきました。ありがとうございました。
次回イベント出店は、地元・西宮神社で開催される「西宮色えびすまつり」
日時|2017/3/25/土曜日 10:00-16:30
ホットドッグをその場で焼きます。ぜひお越し下さい!
生地づくり〜焼成
2017年3月14日
挽いた粉を使い、いよいよパンを作っていきます!
こむぎラボ特製全粒粉と水を捏ね、
次にパン酵母と赤穂塩を加えてさらに捏ねます。
全粒粉と水、パン酵母を捏ねます。職人の手技が試される作業です。
一定時間、生地を寝かせて発酵させたのち形を整えてから型に入れます。
プロのパン屋として当然のことですが「理想的なパン」を作るためにそれぞれの工程時間はその日の気温・湿度、状態により厳しく管理しています。
小麦畑の土作りから始まり、ひとつのパンになるまでの期間は実に1年。
こむぎラボのパンはこうして出来上がります。
製粉のようす
2017年3月13日
これが、選別された粒です。
選別された粒は石臼を使い、時間をかけて(6kgの粒を挽くのに約3時間ほど)粉を挽いていきます。石臼でゆっくり時間をかけて挽くことで熱が発生しないため、小麦の薫りが高熱により飛んでしまうことを防いでいます。
こむぎラボ特製小麦粉の完成!
種まきその後
2017年2月20日
11月末に蒔いた種。
発育順調です。
冊子ができました
2017年1月10日
「パン屋のオーナーが就農して、小麦栽培から始める」
実は、各所へ営業活動に行ってもなかなか信じてもらえません。「冗談でしょ?」と一蹴されることもあるんです。
クラウドファウンディングに参加したり、記者会見を開いたりしているのも認知度を高めることが一番の目的です。
「これを読んだら、こむぎラボがやろうとしていることがだいたい分かってもらえる」という冊子を作りました。12ページの冊子に思いをぎゅっと詰め込みました。もし機会があればぜひ手にとってご覧ください。
キラリひょうごプロジェクトに紹介されました!
2016年12月14日
兵庫発・自家栽培無農薬小麦“せときらら”の「無添加パン」プロジェクト として、キラリひょうごプロジェクトのサイトで紹介されています。ぜひご覧ください。
また、クラウドファウンディングに参加しています。
- 募集期間:2016年12月13日~2017年5月31日
- 一口金額:21,600円
- 1口につき、自家製無農薬小麦パンセット、地元のジャム等(5,000円相当)をファンド期間中1回お届けします。応援よろしくお願いいたします!
詳しくはこちら >>> セキュリテ
種まき
2016年11月30日
肌寒くなってきましたね。
先日 稲美町の畑で種まきを行いました。